昭和時代の最後の夏。1988年8月に完成した8ミリ映画「ドコニイルノ?」がPFFで入選。大嶋拓(「カナカナ」「火星のわが家」「凍える鏡」)の映画監督としての歩みはそこから始まった。あれから、ちょうど20年。それを記念して、2008年8月8日に、1日だけのスペシャルイベント、 【大嶋拓の 激レアお宝8ミリフィルム 蔵出し虫干し上映会】(←ラップ風に読むといい感じ…たぶん) を開催することが急きょ決定! ごキゲンな80年代の名作珍作を、かなり風化と劣化が進んだオリジナルフィルムで、カタカタカタカタと映写機を回して上映!大嶋作品のルーツに触れる、夏休みならではの特別企画。これを見逃すともう次はないかも?! 監督本人がイベントの全容を熱く語ったスペシャル動画(wmv.4分30秒) [上映作品]
[日時] 2008年8月8日(金) Aプロ/11:00~12:40 Bプロ/13:10~14:50 Cプロ/15:00~16:40 (入替制ではありません。一度入場すれば全プログラムをご覧になれます) [場所] なかのZERO B2F視聴覚ホール(中野駅南口下車徒歩8分) [料金] 当日:800円 [特典] ご来場の方には、とってもスペシャルなおみやげもあり!(数量限定) [主催] タクラマネット ※上映会は盛況のうちに終了しました。ご来場ありがとうございました 当日の模様≫ タクラマブログ:近くて遠い20年 |
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